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師走のひと品

師走のひと品

――根菜のみぞれ汁――

クリスマスも過ぎると寒さも本番!! 厳しい冬の季節に突入です。
そんな冬に食べていただきたい食材――それは寒さに負けないパワーを補ってくれるもの、
そして、体をしんから温めてくれるものが一番です。

冬の根菜は、土の中で栄養をたっぷりと蓄えて春の訪れをじっと待っている、冬が旬の食材です。
今回は、そんな根菜のみぞれ汁です。
根菜をコトコト煮て、最後に蓮根のすりおろしを加え、自然のトロミをつけました。

蓮根には、ビタミンCがみかんの1.5倍もふくまれています。冬のビタミンCは、風邪の予防に最適です。ひいてしまった風邪からくるせきには、ビタミンB12もかかせません。
それもふくまれているんですよ。
天ぷらや煮物だけでなく、すりおろすとゆるいトロミがついて、とてもやさしいお味になります。
中国では、茎だけでなく、花や実も大切な漢方薬として用いられています。

体を温める作用の強い生姜をすりおろして加えたり、七味唐辛子や胡椒等をひと振りすると、
体のしんからポカポカする一椀となります。
木枯らしのふく夜に、ぜひお試し下さい。

師走のひと品
<材料>
里芋、さつま芋、大根、人参、ごぼう、長ネギ、蓮根
出汁 2カップ、淡口醤油 小さじ1、生姜、七味唐辛子、胡椒
※どれでも家にあるものでOKです。3種類以上あるといいですね。

1蓮根以外の根菜は、大きさをそろえて切ると見た目がきれいです。
 ごぼうは切った後、酢水にさらすとアクがぬけ、色が変わりません。

2出汁を火にかけ、ごぼう、大根、人参と、硬くて煮くずれしないものから煮ていきます。ごぼうがまだ硬いのに、お芋が煮くずれて形がなくなってしまわないように気をつけて下さい。そこだけが、このお料理のポイントです。

3蓮根も皮をむいたら酢水につけます。10分ぐらいおいてからすりおろして下さい。
 水気も全部、2に加えます。
ひと煮立ちしたら、お醤油を加えて味を整えて下さい。

4お椀に盛っておろし生姜を加えたり、七味唐辛子や胡椒をひと振りすると、体がとっても温まります。

5もちろん、鶏ガラスープで作ってごま油やラー油をタラリでも、おいしくいただけます。

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